インド料理って聞くと、つい「大きなナンとたっぷりのカレー」を想像してしまいませんか?もちろんそれはそれで最高に美味しいんだけど、いま東京でじわじわと存在感を増しているのが「モダン・インディアン・ダイニング」という新しいスタイル。その代表格とも言えるお店が、今回ご紹介する「DIYA(ディヤ)」です。
「オシャレな空間で、ちょっと特別なインド料理を楽しみたい」
「デートや女子会に使えるインド料理店を探している」
「ベジタリアンやヴィーガンの友人と一緒でも安心して行ける店が知りたい」
こんなふうに思っているなら、かなりピッタリなお店だと思いますよ。実際に足を運んだ人たちの口コミや各店舗の特徴をくまなく調べてみたので、あなたの次の外食選びにぜひ役立ててください。
そもそも「モダン・インディアン」って何が違うの?
実はこのモダン・インディアンというスタイル、ロンドンやニューヨークではかなり前から一大トレンドになっていました。簡単に言うと、インド料理が持つスパイスの奥深さはそのままに、フレンチやイタリアンのようなプレゼンテーションやコース仕立てで楽しませてくれるジャンルです。
DIYAはまさに日本のパイオニア的存在。従来のインド料理店でよくある「カレーとナンのセット」とは一線を画したメニュー構成が魅力です。食材も野菜や魚介がたっぷり使われていて、驚くほど軽やか。スパイス料理って意外とヘルシーなんだ、っていう発見があると思います。
まずは絶対おさえておきたい人気メニュー5選
DIYAに行くなら、これはハズせない!という料理をピックアップしました。どれもリピーターが続出しているものばかりです。
① 食感が楽しい「パニプリ」
インドのストリートフードをDIYA流にアレンジした一皿。カリッと揚がった小さな玉の中に、ミントやビーツ、ヨーグルトのソースを自分で注ぎ入れて楽しみます。口の中でパチンと弾ける感覚がクセになりますよ。写真映えも間違いなし。
② これなしでは語れない「タンドリーチキン」
土窯で焼き上げるタンドール料理も外せません。特にタンドリーチキンは、外は香ばしく中はしっとり。スパイスの香りが食欲をそそり、ビールやワインとも相性抜群です。海老好きなら「タンドリープローン」もぜひ試してみてください。
③ ココナッツの風味が絶妙な「魚介のカレー」
DIYAが特に力を入れているのが魚介を使ったカレーです。ココナッツミルクのまろやかな甘さと、スパイスの爽やかな辛さが見事に融合していて、いわゆる「カレーライス」とはまったく別物。バスマティライスと合わせると何杯でもいけそうです。
④ 平日の楽しみ「D.I.Yランチセット」
お昼に訪問するなら、このD.I.Yセットがお得すぎます。数種類のカレーから好きなものを選べて、ナンはもちろん、チーズナンに変更したり、米粉クレープのような「ドーサ」を選んだりもできるんですよ。これで1000円台からというコスパの良さは見逃せません。
⑤ 記念日やディナーにおすすめの「季節のコース」
夜は、旬の魚介や野菜をふんだんに使ったコース料理が本当に素敵です。前菜からデザートまで、少しずつ色々な味を楽しめるので、初めての訪問ならコースで予約するのが一番安心かもしれません。飲み放題付きのパーティープランもありますよ。
店舗ごとの特徴と使い分け方|どこが自分に合ってる?
DIYAは現在、都内を中心に展開中です。同じ「DIYA」でも、立地や雰囲気が微妙に違うので、用途に合わせて選ぶようにしましょう。
旗艦店としての風格「DIYA 高輪」
一番最初にオープンしたのがこの高輪店。落ち着いた大人の雰囲気で、特別なディナーに最適です。アクセスは少し奥まった場所にありますが、その分、隠れ家的な魅力があります。「ここぞ」という日のデートや、大切な人との会食に選ぶ方が多いみたいですね。
アクセス重視のおしゃれ空間「DIYA 六本木」「DIYA 日比谷」
六本木と日比谷のミッドタウン内にある店舗は、仕事帰りや映画のついでに立ち寄りやすいのが魅力です。洗練された内装は、女子会や友人との集まりにもぴったり。窓からの景色も良く、都会的なディナー体験ができます。
カジュアルに楽しみたいなら「DIYA Express」
アウトレットモールなどに入っているエクスプレスタイプのお店です。フルラインの店舗よりもグッとカジュアルなので、「週末のショッピングの合間に、気軽にモダンインドをつまみたい」という時にうってつけ。おひとりさまでも入りやすい雰囲気です。
アクセス時短!これだけは知っておきたい予約と個室事情
DIYAはどこも人気なので、特に週末のディナーは予約必須だと思ってください。ランチでも休日は開店直後から行列ができることも珍しくありません。
食べログなどの口コミを見ても、「予約して正解だった」という声が本当に多いです。
気になる個室の有無について
六本木店や高輪店には、完全または半個室のスペースが用意されています。「周りを気にせず食事を楽しみたい」「小さな子どもがいるけれどインド料理を諦めたくない」という方にとって、これは本当にありがたいですよね。ただ、個室は数が限られているので、予約時に必ずリクエストを。早めの連絡が肝心です。
ベジタリアン・ヴィーガン・グルテンフリーにもきめ細かく対応
これもDIYAの大きな魅力のひとつです。インド料理はもともと菜食文化と相性が良いですが、DIYAではさらにその幅を広げ、ハラール、ヒンドゥー教徒の食事制限、グルテンフリーに至るまで、驚くほど柔軟に対応してくれます。
「職場に海外からのゲストを招待するけど、食事制限があってお店選びに困っている」なんて時にも、DIYAなら安心して案内できますよ。実際に口コミでも、「ベジタリアンの友人を連れて行ったら、選択肢の多さに感動された」という声を見かけました。
あらためて「DIYA」のモダンインドが特別な理由
最後に、もう一度「普通のインド料理店」との違いを整理してみましょう。それは単にお店がオシャレとか、値段が高い安いという話ではありません。
スパイスの調香や、素材を生かす調理技術に対する真摯な姿勢がある。そして何より、多様な食文化やライフスタイルを「制限」ではなく「楽しみ」として受け入れてくれる器の大きさがある。だからこそDIYAは、モダン・インディアン・ダイニングの新定番として、これだけ支持されているんだなと感じます。
特別な日のディナーはもちろんですが、意外にも普段使いのランチにこそ、その真価がキラリと光るお店です。まだ行ったことがないなら、まずはお昼のD.I.Yセットから試してみてはいかがでしょうか。

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