リフォーム不要!玄関DIY床の簡単おしゃれな張り替え方8選

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「玄関の床、なんだか暗いな」「賃貸だから諦めてたけど、やっぱり変えたい」

そんな風に思ったこと、ありませんか?

実は玄関の床って、家の印象をガラッと変える重要ポイントなんです。毎日必ず通る場所だからこそ、ちょっとした変化で気分が上がりますよね。

しかも今は、賃貸でも原状回復できる床材がたくさん出ているんです。大掛かりなリフォームなんて必要なし。工具が苦手な人でも、休日1日あれば十分変えられます。

今回は、玄関DIY床の方法を8つ厳選してご紹介。素材の選び方から、賃貸でも安心な貼り方のコツ、そしてちょっと差がつく仕上げテクまで、全部お話ししますね。

玄関DIY床でまず知っておきたい床材の基本

まずは、玄関に使える主な床材を知っておきましょう。それぞれ特徴が違うので、自分の玄関に合ったものを選ぶのが大事です。

クッションフロア(CF)は初心者の強い味方

「DIYなんてやったことない」という人に、まずおすすめしたいのがクッションフロア。

塩化ビニルでできたロール状のシートで、水に強くクッション性もあります。ハサミやカッターで切れるから、難しい工具は一切不要。玄関のサイズに合わせて大きな1枚で敷けるので、継ぎ目が少なく掃除もラクラクです。

特におすすめなのが、東リ お家パティオサンゲツ ハピフロア

サンゲツのハピフロアには裏面に滑り止めがついていて、両面テープなしで敷くだけのタイプもあります。賃貸で「床に何も貼りたくない」という人にぴったり。木目調から石目調までデザインも豊富で、好みに合わせて選べますよ。

フロアタイルで叶える上級者見えする仕上がり

「もっとデザインにこだわりたい」「長く使える丈夫さが欲しい」という人には、フロアタイルがおすすめです。

クッションフロアより硬くて耐久性が高いから、靴の脱ぎ履きで擦れる玄関でもへっちゃら。1枚ずつ貼っていくので、ヘリンボーン風に並べたり、2色を組み合わせて市松模様にしたりと、アレンジも自由自在です。

気になる商品としては、リリカラ デコリーヌが剥がせるタイプで賃貸にも安心。さらに本格派には、サンゲツ SPCタイルが水に濡れても滑りにくい加工で、機能面でも優秀です。

フロアシートは手軽さ重視派の選択肢

もっと気軽に、費用も抑えたい。そんな時は粘着タイプのフロアシートという手もあります。

ニトムズ きれいにはれるフロアシートは空気が抜けやすく、シワになりにくい設計。ただ、薄い分だけ下地の凹凸を拾いやすいので、貼る前の掃除と下地チェックは念入りにしてくださいね。

賃貸でも絶対失敗しない!玄関DIY床の下準備と注意点

さて、素材が決まったら次は下準備です。ここで手を抜くと、剥がれたり浮いたりして後悔することに。特に賃貸の人は、原状回復のことを考えながら読み進めてください。

絶対にやるべき下地処理の手順

どんな床材を選ぶにしても、まずは既存の床を徹底的にきれいにすることから。

掃除機をかけて、固く絞った雑巾で水拭きし、完全に乾かす。これだけでも仕上がりが全然違います。

さらに、コンクリートの土間部分にはシーラーを塗っておくのがプロの技。シーラーとは表面を固めて、ホコリや湿気をブロックする下地剤のことです。ホームセンターで数百円で買えるので、ぜひやってみてください。これを塗るか塗らないかで、床材の持ちがグンと変わります。

賃貸の原状回復を完璧にする「捨て貼り」テクニック

賃貸でどうしても両面テープを使いたい場合の裏技、それは「捨て貼り」です。

やり方は簡単。床に直接テープを貼るのではなく、100均のクリアファイルや薄い養生シートを先に敷きます。その上から両面テープで床材を貼るんです。退去時にはクリアファイルごと剥がせば、元の床に糊(のり)は一切残りません。

大家さんに何か言われる心配もゼロ。これは賃貸DIYの鉄板テクなので、ぜひ覚えておいてください。

上がり框の処理はここが肝心

玄関DIYで一番つまずきやすいのが、上がり框(あがりかまち)。いわゆる玄関の段差部分です。

ここを適当に処理すると、せっかくのDIYが一気にチープに見えてしまいます。ホームセンターで売っている見切り材や段差スロープを使うときれいに仕上がります。

アルミ製のアングル材を框の角に当てて貼るだけでも、グッとプロっぽく。クッションフロアを框に巻き込むように貼る場合は、ドライヤーで温めると柔らかくなって曲面にフィットしますよ。これはぜひ試してみてください。

意外と盲点!玄関DIY床で差をつける3つのポイント

ここからは、他の記事ではあまり触れられていない、でも知っておくと断然おしゃれになるポイントをお伝えします。

足音まで考えた遮音性アップの裏技

集合住宅で意外と気になるのが、玄関の足音です。

クッションフロアにも遮音性はありますが、さらに静かにしたいなら、床材の下に専用の防音シートを敷くのがおすすめ。特にフロアタイルの場合はカツカツと音が響きやすいので、このひと手間で全然違います。

「家に帰ってきた時の靴音が気になる」という家族の声も、これで解消できるかもしれません。

風水を取り入れて運気も上げる床色選び

玄関は「気」が入ってくる場所。せっかく張り替えるなら、風水の考え方も取り入れてみませんか。

北向きの玄関には暖かみのあるベージュやオレンジ系。東ならグリーンや木目で成長運アップ。南には白やパステルカラーが良いと言われています。

一番大切なのは、とにかく清潔に保てること。クッションフロアのように水拭きしやすい床材は、風水的にも理にかなっているんです。

よくある失敗例から学ぶ予防策

DIYあるあるの失敗も、先に知っておけば防げます。

「タイルの目地がどんどんずれてきた」という失敗。これは最初の1枚目の位置決めがすべてです。必ず部屋の中心から割り付けて、端のタイルは最後にカットしましょう。

「数ヶ月で端から剥がれてきた」という声もよく聞きます。原因は湿気か、下地のホコリです。先ほどお伝えしたシーラー塗布と水拭きを徹底していれば大丈夫。

「思ったより柄が派手だった」というのもよくある後悔。ネットで買う前に、必ずサンプルを取り寄せて玄関の照明の下で確認してくださいね。蛍光灯とLED、昼と夜でも見え方は変わりますから。

さあ実践!玄関DIY床の流れをざっくりおさらい

ここまで読んで「ちょっとやってみようかな」と思った方のために、全体の流れをおさらいしておきます。

まずは床材選び。賃貸なら剥がせるタイプ、戸建てなら耐久性重視で選びましょう。次に採寸。玄関のサイズをきちんと測って、床材を必要な分だけ用意します。

下地処理を丁寧にやって、いよいよ施工。クッションフロアなら型紙を作ってからカットすると失敗が少ないです。フロアタイルなら、先に何枚か並べてレイアウトを確認してから貼り始めてください。

仕上げに見切り材をつけて、乾燥させれば完成。半日から1日もあれば、誰でも新しい玄関が手に入ります。


毎日使う玄関だからこそ、自分好みに変えると家に帰るのが楽しみになります。

リフォームには数十万円かかりますが、今回ご紹介した玄関DIY床の方法なら、数千円からできちゃいます。失敗しても剥がせる時代、まずは小さなスペースから挑戦してみませんか。

あなたの玄関が、家族みんなのお気に入りスポットになりますように。

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