「そろそろ部屋をどうにかしたい。でも、収納家具を買うのは高いし、サイズが合わないと嫌だなあ」
そんなふうに思ったこと、ありませんか?実は今、100円ショップのアイテムをちょっと工夫するだけで、部屋の悩みを解決している人がどんどん増えているんです。
今回は、ダイソーの商品を使ったDIYの中でも、特に「今日からマネできる」簡単なアイデアだけを集めました。工具が苦手な人でも大丈夫。貼るだけ、置くだけ、組み合わせるだけの方法ばかりです。
なぜ今ダイソーDIYがこんなに人気なの?
ここ数年、SNSで「100均DIY」という言葉をよく見かけませんか?その理由は大きく3つあります。
ひとつは、チャレンジのハードルが低いこと。110円から試せるので、「失敗したらどうしよう」というプレッシャーが少ないんです。
ふたつめは、商品のクオリティの高さ。昔の100均とは違い、今のダイソーにはデザイン性の高いアイテムがたくさん並んでいます。木目調のシートや、おしゃれな金具など、材料が充実しているからこそ、DIYの仕上がりも格段に良くなりました。
そして最後は、自分だけの暮らしをつくれる満足感。既製品ではピッタリ合わなかったあの隙間に、自分の手でジャストサイズの棚を作れたときの達成感は格別です。
今日からできる簡単アイデア3選
1. つっぱり棒で「空中に棚」を増やす
キッチンの吊戸棚の中、カップボードの上、洗面台の鏡裏。高さが余っている収納スペースって意外と多いですよね。
ここで活躍するのが、ダイソーのつっぱり棒です。2本を平行に設置して、その上に100均のワイヤーネットやすのこを乗せるだけ。たったこれだけで、デッドスペースがもう一段の棚に早変わりします。
「うちの棚は奥行きがないから無理かも」と思う方もいるかもしれません。でも大丈夫。つっぱり棒は縦にも使えます。手前と奥に2本渡せば、浅い棚でも落下防止のバーになるので、スタッキングしにくいお皿も安心して重ねられますよ。
2. フックとラックで「浮かせる収納」にチェンジ
洗面所やキッチン。気がつくと、ボトルやチューブがカウンターに散らかっていませんか?
ここで試してほしいのが「浮かせる収納」です。ダイソーのマグネットフックや吸盤フックを使えば、洗濯機の横や冷蔵庫の側面が立派な収納場所に変わります。
中でもイチオシなのが、ウォールポケット。クリアタイプなら中身がひと目でわかるし、水に強い素材なので洗面所でも気兼ねなく使えます。歯ブラシやカミソリ、化粧品のミニボトルなどを入れれば、掃除のときにいちいち動かす手間もなくなりますよ。
3. すのこでつくる「見せる壁掛け収納」
アクセサリーって、引き出しにしまうと絡まるのに、出しっぱなしだとホコリが気になりますよね。
そんな悩みを解決するのが、ダイソーのすのこを使った壁掛け収納です。すのこを縦にして、すき間にS字フックを引っかけるだけで、ネックレスやピアスを見せる収納にできます。使いたいものがすぐ手に取れて、かつインテリアとしてもサマになるのが嬉しいところ。
さらに、すのこにデザインボードを重ねて貼れば、より自分好みの雰囲気に。白く塗装すればナチュラル系、ダークブラウンに塗ればヴィンテージ系と、部屋のテイストに合わせてアレンジできます。
「塗装はハードルが高い」という人は、ダイソーのリメイクシートがおすすめ。木目やタイル調など種類が豊富で、貼るだけでガラッと印象を変えられますよ。
もっと快適に!話題の便利グッズ
DIYはちょっとハードルが高いな、という方でもすぐに使える、SNSで話題のグッズもチェックしておきましょう。
まずご紹介したいのが、自立する水切りゴミ袋です。これ、名前の通り自立するので、シンクに置くだけで三角コーナー代わりになります。ヌメリがちな三角コーナーを洗うストレスから開放されて、キッチンに立つのがちょっと楽しくなりますよ。
次に、吊り下げシャツ収納も人気です。ハンガーにかけたシャツを縦に重ねて収納できるので、クローゼットのスペースが大幅に節約できます。実はこれ、帽子や紙袋、スカーフの収納にも使えるマルチプレーヤー。使わないときは折りたためるのも魅力です。
そして、ちょっとユニークなところではシリコーンおにぎりパック。ごはんを入れて握るだけで、手を汚さずにきれいなおにぎりが作れます。ラップの代わりにもなるので、お弁当やピクニックにも大活躍。エコで節約にもなる一石二鳥のアイテムです。
ダイソーDIYをもっと楽しむために知っておきたいこと
ここまでいろんなアイデアを見てきましたが、最後に押さえておきたいポイントが3つあります。
1つめは、まず片付けたい場所を写真に撮ること。
客観的に見ると「ここにデッドスペースがある」とか「意外と色がごちゃついている」といったことに気づきやすくなります。買い物に行く前に写真を見返せば、必要な材料もイメージしやすいですよ。
2つめは、アイテムの重さを意識すること。
フックや吸盤には耐荷重があります。見た目より重いものを掛けると落下の原因になるので、パッケージの表示は必ず確認してくださいね。100均アイテム同士でも耐荷重はまちまちです。
3つめは、SNSのタグを味方につけること。
「#ダイソーDIY」「#100均収納」などで検索すると、自分では思いつかなかったアイデアがたくさん見つかります。InstagramやPinterestを眺めているだけでも、次の休日にやりたいことが決まってきますよ。実際に使っている人のリアルな声を参考にするのが、失敗しない近道です。
今日からはじめるダイソーDIY生活
さあ、ここまで読んだら、あとは行動あるのみです。
今日の帰り道、ちょっとダイソーに寄ってみませんか? まずはつっぱり棒1本、すのこ1枚、そんな小さなアイテムからで十分です。
「もっと早くやればよかった!」そう思える暮らしの変化が、きっとあなたを待っています。道具がなくても、難しい技術がなくても、あなたの部屋はもっと快適に、もっと素敵になりますよ。

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