DIYや日曜大工を始めようと思ったとき、「電動ドライバーは欲しいけど、いきなり購入するのはちょっと…」と感じたことはありませんか?
そんなときに頼りになるのがレンタルサービスです。電動ドライバーをレンタルすれば、必要なときに必要な期間だけ使えて、購入するよりずっとリーズナブル。しかも、自分に合ったタイプを試してから購入を検討することもできます。
この記事では、電動ドライバーをレンタルできる主なサービスを、料金や特徴とともに比較しながら紹介します。レンタルを検討する際のポイントや注意点もまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
電動ドライバーのレンタルを検討するメリット
電動ドライバーをレンタルする最大のメリットは、やっぱりコスト面。頻繁に使わない工具を購入するより、必要なときだけ借りるほうが家計にも優しいですよね。
それ以外にも、こんなメリットがあります。
- 使ってみてから購入を判断できる
- 収納スペースを取らない
- 最新の機種やメーカーを試せる
- プロ仕様のハイスペックな工具も使える
特に「一度使ってみたいけど、どのタイプがいいかわからない」という初心者の方には、レンタルはうってつけの選択肢です。
電動ドライバーのレンタルサービスを選ぶ前に知っておきたいこと
レンタルサービスを選ぶときは、以下のポイントを押さえておくとスムーズです。
- レンタル料金:1泊あたりの料金か、2泊3日などのセット料金か
- 借りられる期間:最短と最長の期間
- 受け取り方法:店頭か宅配か
- 予約の有無:ネット予約できるかどうか
- 必要な持ち物:身分証明書の有無
- 工具の種類:ドリルドライバーかインパクトドライバーか
どのサービスも共通して、レンタルには運転免許証などの身分証明書が必要です。あらかじめ用意しておきましょう。
また、電動ドライバー本体に加えて、ネジを回すためのビットや穴を開けるためのドリル刃などの「先端工具」は、別途購入が必要な場合がほとんどです。レンタル時に一緒に購入するか、事前に用意しておく必要があります。
主要なホームセンターのレンタルサービス
ここからは、全国各地で電動ドライバーのレンタルを提供しているホームセンターのサービスを紹介します。
1. コーナン レンタル工具
コーナンのレンタルサービスは、なんといっても「本体」と「ヘッド」を別々に借りられるのが大きな特徴です。
本体は2泊3日で330円から、ヘッドも同じく2泊3日で330円から借りられます。すでに本体を持っている人や、ヘッドだけ交換したい場合にも対応できるユニークなシステムです。
コーナンPay会員の方は基本料金が半額になる特典もあるので、よく利用する方はチェックしてみてください。
向いている人:既に工具本体を持っていてヘッドだけ欲しい人、とにかく低料金で借りたい人
向いていない人:特定のメーカーや機種にこだわりがある人(店舗によって異なるため)
2. DCM レンタル電動工具
DCMでは、充電ドリルドライバーやインパクトドライバーといった主要な電動工具が2泊3日で600円(税込)というわかりやすい料金設定です。
マイボ会員ならポイントも貯まるので、DCMをよく利用する方にはお得感があります。取り扱い機種は店舗によって異なりますが、必要な基本工具は一通り揃っています。
向いている人:料金が明確なほうが安心な人、DCMをよく利用する人
向いていない人:とにかく最安値を探している人(コーナンのほうが安い場合があるため)
3. カインズ レンタル工具
カインズではインターネットや店頭から事前予約ができるレンタルサービスを提供しています。予約しておけば、確実に希望の工具を借りられるのがメリットです。
工具のジャンルが「締める」「切る」などに分かれて紹介されているので、初心者でも目的の工具を探しやすいのもポイント。料金はサイト上で明記されていないので、事前に問い合わせるか店頭で確認する必要があります。
向いている人:事前に計画を立てて準備したい人、近くにカインズがある人
向いていない人:料金を事前にしっかり知りたい人
4. 島忠・HOME'S 工具レンタル
島忠・HOME’Sでは、インパクトドライバーやドリルドライバーなどが1泊330円から借りられます。工具ごとに特徴や用途が詳しく説明されているので、初めて電動ドライバーを借りる方にも安心です。
取り扱いのない店舗もあるので、事前に近くの店舗に確認するのがおすすめです。
向いている人:工具の特徴をしっかり理解してから借りたい人、島忠・HOME’Sが近くにある人
向いていない人:店舗によって取り扱いが異なるため、確実に借りたい人は事前確認必須
5. コメリ 電動工具レンタル
コメリでは、コメリパワー・PROの全92店舗で電動工具や機械をレンタルしています。2022年4月からはネットやアプリからの事前予約もスタートしました。
レンタル期間は1日から最大7日間まで。農作業用の機械なども取り扱っているのが特徴で、DIYだけでなくちょっとした作業にも対応できます。
向いている人:長期レンタルを考えている人、田舎や郊外在住でコメリが近くにある人
向いていない人:都市部でコメリが近くにない人
宅配で借りられるネットレンタルサービス
近くにホームセンターがない…という方や、車を持っていないという方には、宅配レンタルサービスも選択肢に入ります。
6. WECURLY(ウィカリー)
WECURLYは電動工具に特化した宅配レンタルサービスです。自宅まで配送してくれて、返却もコンビニからできるので、とても便利。
送料が無料なのも嬉しいポイントです。また、故意ではない破損であれば修理費が無料になるという安心のサポートも用意されています。
向いている人:車を持っていない人、近くにホームセンターがない人、自宅でゆっくり作業したい人
向いていない人:とにかく安く借りたい人(ホームセンターより料金が高めの場合があるため)
レンタルサービス比較のポイント
| サービス | 料金の目安 | 受け取り方法 |
|---|---|---|
| コーナン | 2泊3日330円〜 | 店頭 |
| DCM | 2泊3日600円 | 店頭 |
| カインズ | 要問い合わせ | 店頭(予約可) |
| 島忠・HOME’S | 1泊330円〜 | 店頭 |
| コメリ | 要問い合わせ | 店頭(予約可) |
| WECURLY | 要サイト確認 | 宅配 |
料金はあくまで目安です。実際の料金やキャンペーンは変更される場合がありますので、利用前に公式サイトや店頭で最新情報を確認するようにしましょう。
レンタル時のよくある疑問と注意点
Q. 工具を壊してしまったらどうなりますか?
各サービスの規約によりますが、基本的には弁償や修理費が発生するケースが多いです。WECURLYのように故意でない破損は修理費無料というサービスもありますが、事前に確認しておくことをおすすめします。
Q. レンタル期間を延長できますか?
多くのサービスで延長は可能ですが、延長料金が発生します。事前に延長の可否と料金を確認しておきましょう。
Q. どんな身分証明書が必要ですか?
運転免許証や保険証など、顔写真付きの公的身分証明書が必要な場合がほとんどです。忘れずに持参してください。
Q. 電動ドライバーとインパクトドライバーの違いは?
ドリルドライバーは穴あけやネジ締めに適しており、インパクトドライバーはより強力なネジ締めや木材へのビス打ちに適しています。用途に合わせて選びましょう。レンタル時にスタッフに相談するのもおすすめです。
電動ドライバーのレンタルを上手に活用しよう
電動ドライバーのレンタルは、DIY初心者からベテランまで、多くの人にとって便利な選択肢です。
- 購入する前に試せる
- 収納場所を取らない
- プロ仕様の工具も使える
- 必要なときだけ借りられる
これらのメリットを活かして、ぜひ自分に合ったサービスを見つけてください。
どのサービスを選ぶかは、近くにホームセンターがあるかどうかや、車を持っているかどうか、どれくらいの期間使うかによって変わってきます。
この記事を参考に、あなたの状況に最適なレンタルサービスを選んで、DIYや作業を楽しんでくださいね。
価格やサービス内容は変更されることがありますので、必ず公式サイトや店頭で最新情報をご確認ください。

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