マキタ掃除機フィルター正しい付け方と機種別の手順|掃除機の吸引力を保つお手入れ方法も解説

マキタ

掃除機の吸引力がなんだか落ちてきたな、と感じたことはありませんか。実はそれ、フィルターのつまりや間違った取り付け方が原因かもしれません。マキタの掃除機はコードレスタイプが多く、職人さんから一般家庭まで幅広く支持されていますが、フィルターの正しい付け方を知っているかどうかで、性能も寿命も大きく変わってくるんです。今回は機種別のフィルター取り付け手順からお手入れのコツまで、がっつりお伝えしていきますね。

なぜマキタ掃除機のフィルター正しい付け方が大事なのか

ちょっと想像してみてください。フィルターがきちんとセットされていない状態で掃除機をかけると、細かいゴミがモーター部分にまで入り込んでしまいます。そうなると吸引力が落ちるだけでなく、最悪の場合は故障の原因にもなりかねません。

マキタの掃除機はフィルターとモーターが直結している構造のモデルが多いので、なおさら取り付け方の正確さが問われます。カチッとハマった感触があるまで押し込む、パッキンがちゃんと密着しているかを確認する、といったひと手間が、掃除機を長持ちさせる秘訣なんですよ。

マキタ掃除機フィルターの付け方【機種別に解説】

マキタの掃除機にはいくつかの主要シリーズがあります。大まかに分けると、紙パック式とカプセル式(紙パックレス)の2タイプ。それぞれでフィルターの形状や付け方が異なるので、順番に見ていきましょう。

紙パック式モデルのフィルターの付け方

紙パック式の代表格といえば「CL107」シリーズです。このタイプは紙パックとスポンジフィルター、そしてプリーツフィルターの3段構えでゴミをキャッチする仕組みになっています。

手順

  1. ダストボックスから紙パックを取り出す
  2. 内部にあるスポンジフィルターを外し、奥のプリーツフィルターを引き抜く
  3. 清掃または新しいフィルターをセットする際は、プリーツフィルターの向きを確認する(タブが手前にくる向きが正解です)
  4. プリーツフィルターを奥までしっかり差し込む
  5. スポンジフィルターをプリーツフィルターの上からかぶせるようにセット
  6. 紙パックを取り付け口にしっかり押し込む(パックの穴と吸入口がズレないよう注意)
  7. ダストボックスを本体に戻し、カチッと音がするまで押す

ここでの最大のポイントはプリーツフィルターの向きと奥までの挿入。中途半端に刺さっていると隙間からゴミが漏れて、せっかくの紙パックも意味をなさなくなってしまうんです。

カプセル式モデルのフィルターの付け方

カプセル式は「CL182」や「CL282」といったモデルが人気ですね。紙パックがいらない分、フィルターのお手入れ頻度は上がりますが、そのぶんランニングコストは抑えられます。

手順

  1. カプセルを本体から外し、中のゴミを捨てる
  2. カプセル内部のフィルターユニットを反時計回りに回して取り出す
  3. ユニットからスポンジフィルターとメッシュフィルターを分解する
  4. 清掃後、メッシュフィルターを先にセットし、その上にスポンジフィルターを乗せる
  5. フィルターユニットをカプセルに戻し、時計回りにカチッとロックされるまで回す
  6. カプセルを本体に取り付ける

カプセル式で意外と見落としがちなのが、フィルターユニットの回転ロック。ここが中途半端だと使用中に外れてしまい、ゴミがダイレクトにモーターへ吸い込まれるトラブルにつながります。

また、カプセル式の上位機種には高性能なHEPAフィルターが搭載されているものもあります。HEPAフィルターは水洗いできないタイプが多いので、必ず取扱説明書で確認してからお手入れしてくださいね。

フィルターの付け方で失敗しないためのチェックポイント

作業に慣れている人でも、うっかりミスは起こるもの。以下の3点だけは必ず確認する習慣をつけておくと安心です。

  1. 取り付け後に異音がしないか、数秒だけ空運転してみる
  2. ダストボックスやカプセルと本体の隙間を目視でチェック
  3. フィルターのタブやツマミが定位置にあるかを触って確かめる

とくに異音がする場合は、すぐに運転を止めてフィルターのセット状態を再確認しましょう。「なんとなく大丈夫だろう」が一番危ないです。

マキタ掃除機フィルターのお手入れ方法と交換時期

正しい付け方と同じくらい大切なのが、日頃のお手入れです。フィルターが目詰まりしていると吸引力がガクンと落ちて、バッテリーの消費も早くなってしまいます。

お手入れの基本

  • スポンジフィルター:水またはぬるま湯で優しく洗い、陰干しで完全に乾燥させる(濡れたまま使うとモーター故障の原因に)
  • プリーツフィルター:ゴミを叩いて落とし、汚れがひどいときは交換を検討
  • メッシュフィルター:ブラシでゴミをかき出し、水洗い可能なタイプなら洗って乾燥

交換の目安

  • スポンジフィルター:へたってきたら交換(目安は6ヶ月〜1年)
  • プリーツフィルター:破れや著しい汚れが見られたら即交換
  • HEPAフィルター:メーカー推奨の交換時期を参考に(モデルによって異なります)

純正フィルターは マキタ 掃除機 フィルター で購入できます。互換品も出回っていますが、密閉性や耐久性の面で純正品に軍配が上がるので、長く使いたいなら純正を選ぶのが無難ですよ。

フィルター交換や掃除機本体の買い替えでよくある疑問

フィルターをちゃんとセットしても吸引力が戻らない場合は、フィルター以外のパーツに原因があるかもしれません。ホースの詰まりやパッキンの劣化も疑ってみてください。

また、「もう何年も使っているし、そろそろ買い替えかな」という方には、最新モデルの マキタ コードレス掃除機 もチェックしてみてください。フィルター構造が改良されていたり、お手入れがより簡単になっている機種も増えています。

まとめ:マキタ掃除機フィルターの付け方をマスターして吸引力をキープしよう

マキタ掃除機のフィルター正しい付け方は、一見シンプルな作業に思えますが、ちょっとしたコツと確認作業の積み重ねで掃除機のパフォーマンスは驚くほど変わります。とくにプリーツフィルターの向きと奥までの差し込み、カプセル式の回転ロックは要チェックポイント。お手入れも定期的に行えば、バッテリーの持ちも吸引力もベストな状態をキープできますよ。今日からぜひ、フィルターの付け方を見直してみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました