マキタ ひざ掛け コードレスだから外でも使えるあったかブランケット

マキタ

冬場のデスクワークって、足元から冷えてきませんか。集中したいのに「寒いなあ」と気が散ってしまうこと、ありますよね。エアコンだけでは届かない足元の冷え。そんな悩みを一気に解決してくれるアイテムが、あのマキタから登場しているのをご存じでしょうか。

そう、電動工具のマキタです。現場作業のプロが愛用するバッテリー技術を応用した、コードレスの「マキタ ひざ掛け」があるんです。今回はこの画期的なあったかアイテムの魅力を、実際の使い勝手からバッテリーの選び方まで、余すところなくお伝えしていきます。

工具メーカーマキタが作った「マキタ ひざ掛け」って何がすごいの?

「なぜ工具メーカーがひざ掛けを?」と思われるかもしれません。でも考えてみてください。冬場の建設現場の寒さは想像以上です。足場の上でじっとする作業や、風が吹き抜ける高所での仕事。そんな過酷な環境で作業するプロたちを温めるために開発されたのが、この電熱ブランケットシリーズなんです。

一番の特徴は、マキタの充電式バッテリーで動くこと。コンセントを探してウロウロする必要は一切ありません。リビングはもちろん、電源のない玄関先やベランダ、キャンプやスポーツ観戦、車中泊など、使える場所が無限に広がります。

そしてさすがはプロ仕様。発熱体にはカーボンヒーターが使われており、面全体がムラなくしっかり温まるんです。普通のひざ掛けとは温まり方が根本的に違います。さらに洗濯機で丸洗いできるモデルも多く、清潔に使い続けられるのもうれしいポイントです。

マキタの電熱ブランケットはどうやって選ぶ?種類と特徴をチェック

マキタのひざ掛けには大きく分けてふたつのタイプがあります。自分の使い方に合ったものを選ぶのが、後悔しないコツです。

ひとつはバッテリー別売りのブランケット単体モデルです。たとえばマキタ CB100Dマキタ CB200Dといった製品がこれにあたります。こちらは「すでにマキタのバッテリーと充電器を持っている人」向け。DIYでマキタの工具を使っている方なら、お手持ちのバッテリーがそのまま使えるので、ブランケット本体だけ購入すればOKです。サイズや発熱部の面積もモデルによって異なります。

もうひとつがバッテリーと充電器がセットになったモデルです。たとえばマキタ CB100DRGマキタ CB200DRGですね。「マキタのバッテリーなんて持ってないよ」という方や、ひざ掛け専用で使いたい方は、最初から全部揃っているセット品を選ぶのが間違いありません。後から「充電器がない!」なんてことにならないよう、購入時にはセット内容をよく確認してください。

あとひとつ大事なのはバッテリーの電圧です。マキタのバッテリーには14.4Vと18Vがありますが、これらのブランケットはどちらにも対応しています。ただし、18Vのほうが当然パワフルで発熱量も大きく、連続使用時間も長くなります。

マキタ ひざ掛けの使い心地は?買った人のリアルな口コミを集めました

やっぱり気になるのは実際に使っている人の声ですよね。口コミをくまなくチェックしてみると、評価がはっきり分かれるポイントが見えてきました。

まず、圧倒的に多いのが「温かさ」に対する高評価です。「エアコンの効いた室内で使うと暑すぎるくらい」「ソファで使うと腰から下がポカポカで、気づいたら寝落ちしてた」という声が目立ちます。さすがは現場作業用。そのパワーはダテじゃありません。アウトドアで使うことを想定しているのか、室内では「弱」でも十分すぎるほどの熱量です。

次に多いのが「コードレスである自由さ」への賛辞です。「洗濯物を干すときの寒いベランダで使える」「子どもが習い事をしている間、車の中で待っているのが苦じゃなくなった」「キャンプの朝、シュラフから出られなかったのが嘘みたい」など、コンセントから解放されたことで生活の質が上がったという喜びの声がたくさん寄せられています。

一方で、気になる点を挙げている人もいます。一番多いのは「バッテリーが重い」という指摘です。バッテリーをポケットに入れると、たしかにずっしりとした重みを感じます。立ち上がって移動するときは、ブランケットごと落ちてしまわないように注意が必要です。ただ、座って使っている分にはそれほど気にならないという意見が大半です。

また「バッテリーの持ち時間が短い」という声も見られます。最強の「強」モードだと、バッテリーの種類にもよりますが1時間半から3時間程度しか持ちません。長時間使いたいなら、予備バッテリーを持っておくか、容量の大きな18Vバッテリーを使うのが賢い選択です。

マキタ ひざ掛けを買うならどれ?おすすめモデルをシーン別に紹介

ここまで読んで「で、結局どれを買えばいいの?」となったあなたのために、使い方別におすすめモデルを整理しました。

まず、これからマキタデビューする方におすすめなのが、セット品のマキタ CB100DRGです。必要最低限のものがすべて揃っているので、箱を開ければすぐに使い始められます。ブランケット本体はベーシックなサイズ感で、自宅でのデスクワークやソファでのくつろぎタイムにぴったり。価格と機能のバランスが取れた、最初の一台に最適なモデルです。

すでにマキタの14.4Vや18Vバッテリーをお持ちの方には、単体モデルのマキタ CB200Dがおすすめです。CB100Dよりひと回り大きく、身体を包み込むようなサイズ感が特徴。作業着の上から羽織ることを想定しているので、肩までしっかりカバーできます。現場仕事はもちろん、アウトドアでの使用頻度が高い方はこちらを選んでおけば間違いありません。

あともうひとつ、知っておくと役立つ周辺アイテムが、マキタ 198267-2というUSBアダプタです。これをバッテリーに取り付ければ、ブランケット以外のUSB機器も充電できるようになります。スマホの充電が切れそうなとき、災害時の非常用電源としても活躍します。ひとつ持っておくと、マキタバッテリーの使い道がぐっと広がりますよ。

バッテリーの持ち時間と温度設定。快適に使い倒すコツ

マキタのひざ掛けには「強・中・弱」の3段階の温度調節機能がついています。ボタンひとつで簡単に切り替えられるので、その日の気温や体感に合わせてこまめに調整できます。

気になるバッテリーの持ち時間ですが、これは使用するバッテリーとモードによって大きく変わります。たとえば、最も標準的な14.4V・3.0Ahのバッテリー(BL1430B)を使った場合、最強モードで約1.5時間、中モードで約2.5時間、弱モードなら約4時間の連続使用が可能です。

18V・6.0Ahの大容量バッテリー(BL1860B)を使えば、その時間はさらに伸びます。最強モードでも約3時間、弱モードにいたっては約8時間も持ちます。一日中デスクに座っている日は、このくらいのバッテリーがあると心強いですね。

ひとつだけ注意したいのは、充電器のことです。セット品を買えば問題ありませんが、単体モデルを購入した場合、充電器は別途用意する必要があります。マキタ DC18RFなどの専用充電器がないと充電できませんので、ご注意ください。

マキタ ひざ掛けはここが注意ポイント。買う前に知っておきたいこと

いいことばかりお伝えしてきましたが、購入前に知っておいていただきたい注意点も正直にお話しします。

まず、洗濯をするときは必ずバッテリーホルダーを取り外してください。これは説明書にも大きく書かれている最重要事項です。うっかりポケットごと洗濯機に放り込んでしまうと、バッテリー接続部分が故障する原因になります。面倒でも毎回取り外す習慣をつけましょう。

また、これは盲点なのですが、電源を入れていない状態でバッテリーを接続したままにしておくと、わずかながら放電が進みます。長期間使わないときは、バッテリーを本体から外しておくのがベストです。

それから「車中泊で一晩中使いたい」と考えている方へ。暖房器具としてはとても優秀ですが、シュラフ(寝袋)の代わりになるものではありません。あくまで補助的な暖房として、防寒着や寝袋と併用するのが安全で快適な使い方です。

あと、価格についても触れておきます。一般的なUSB電源のひざ掛けと比べると、やはりマキタ製品は高価です。本体だけでも1万円前後、セット品なら2万円以上することも。ただ、これは「すでにマキタのバッテリーを持っている人にとっては」という視点も大事です。バッテリーを使い回せる人にとっては、コストパフォーマンスはむしろ優秀と言えます。

最後にひとつ、うれしい情報を。マキタの電熱ウェアシリーズには、ベストやジャケットもあります。ひざ掛けのあまりの快適さに感動したら、次はマキタ 18V ヒータージャケットで上半身も温めてみてはいかがでしょうか。バッテリーは共通で使えますから、揃えれば真冬でもどこでもポカポカです。

デスクワークのお供に、寒い日のベランダ作業に、そして冬のアウトドアシーンに。コードレスという自由を手に入れた「マキタ ひざ掛け」は、あなたの冬の過ごし方をガラリと変えてくれるはずです。今年の冬は、もう寒さに震える必要はありませんよ。

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