マキタの充電式テレビ「TV100」性能徹底解説!防災&キャンプで使える多機能モデル

マキタ

「マキタからテレビが出てるって本当?」

そう思って検索したあなた、正解です。電動工具でおなじみのあの青いメーカー、マキタが本当にテレビを出してるんです。

しかもただのテレビじゃない。バッテリーで動いて、ラジオも聴けて、スマホの充電までできちゃう多機能っぷり。

「値段は?」「どこで買えるの?」「実際どんな人に向いてる?」

そんな疑問をまるっと解決していきますね。

マキタのテレビ「TV100」ってどんな製品?

まずはこのテレビの正体から。

マキタが販売している充電式ポータブルテレビの正式名称は 「TV100」 です。2021年頃に登場してから、じわじわと話題になっている隠れた人気モデルなんですよ。

最大の特徴はマキタバッテリーで動くこと

このテレビのいちばんのウリは、マキタのスライド式バッテリーで動くという点。

18Vバッテリー(マキタ BL1860B)を使えば、なんと最大で約11時間も連続視聴が可能。14.4Vや10.8Vのバッテリーにも対応しているので、手持ちのバッテリーがそのまま使える人にはたまらない仕様です。

ただひとつ注意点があって、最近増えている「40Vmax」シリーズのバッテリーには対応していません。お手持ちのバッテリーがスライド式かどうか、確認してから検討してくださいね。

防水性能もバッチリ

カバーを閉じた状態なら防水保護等級IPX4に対応。これは「あらゆる方向からの水の飛沫を受けても有害な影響を受けない」レベルです。

つまり、小雨がパラつくキャンプ場や、うっかり水しぶきがかかるようなキッチンでも安心して使えるってわけ。さすがプロ仕様の工具を作っているメーカーだけありますね。

テレビだけじゃない、ラジオもBluetoothも

「テレビだけならスマホでいいじゃん」と思うかもしれませんが、TV100はそれだけじゃ終わりません。

  • AM/FMラジオを内蔵
  • Bluetoothスピーカーとしても使える
  • USBメモリに入れた動画や音楽も再生可能
  • スマホへの給電機能(USB出力)も搭載

これひとつあれば、停電時の情報収集から普段の音楽再生まで、幅広く活躍してくれます。

肝心の画質は?

10V型の液晶パネルはシャープ製。視野角が広めに設計されていて、斜めから見ても画面が見づらくなりにくいのがポイントです。

アンテナはダイバーシティ方式を採用していて、電波状況が不安定な場所でもできるだけ安定して映るように工夫されています。フルセグ対応なので、ワンセグよりずっとキレイな映像で見られますよ。

実際に使うならどんなシーンに向いてる?

防災・停電対策として

これがおそらく、マキタがこの製品を作った最大の理由です。

大容量バッテリーで長時間動くテレビは、災害時の貴重な情報源になります。ラジオ機能もスマホ充電機能もあるから、「これひとつでなんとかなる」安心感はかなり大きい。

実際にマキタ TV100は「防災用コンボキット」として、バッテリーや充電器、LEDライトがセットになった商品も販売されています。防災グッズとして真剣に考えているなら、このセットはかなりアリだと思います。

キャンプや車中泊のお供に

防水性能とバッテリー駆動、このふたつが揃っている時点でアウトドア向きなのは間違いありません。

夜、テントの中でニュースを見ながら晩酌したり、朝の情報番組をBGMにコーヒーを淹れたり。そんな「ちょっと贅沢なアウトドア時間」を叶えてくれるアイテムです。

現場や作業場での相棒として

建設現場や工房で作業する人にとっても、バッテリーが工具と共通で使えるのは大きなメリット。

休憩時間にちょっとテレビをつけたり、ラジオを流しながら作業したり。防水防塵に強いボディは、ホコリっぽい現場や水を使う作業場でも頼りになります。

ここは知っておきたい注意点

録画機能はありません

テレビを見ることはできても、番組を録画する機能は搭載されていません。「見逃した番組をあとで見たい」という用途には向かないので、そこは割り切りが必要です。

HDMI入力も非搭載

ゲーム機やFire TV Stickなどを繋いで大画面で楽しむ、といった使い方はできません。あくまで「テレビ放送を見る」「ラジオを聴く」「USBメモリの動画を再生する」の3本柱だと思ってください。

お値段は正直お高め

メーカー希望小売価格は税別69,600円。実売価格でも6万円前後することが多く、一般的なポータブルテレビと比べるとかなり高額です。

ただ、これは「マキタのバッテリー資産がある人向けのプレミアム製品」と割り切るのが正解かもしれません。バッテリーや充電器をすでに持っている人なら本体のみ購入で済みますが、ゼロから揃えるとなると10万円近い投資になります。

マキタのテレビ「TV100」を買うべき人は?

結局のところ、このテレビが本当に向いているのはこんな人たちです。

  • すでにマキタのバッテリーを複数持っていて、使い回したい人
  • 防災グッズとして、停電時でも使える情報ツールを探している人
  • キャンプやアウトドアで使える頑丈なテレビが欲しい人
  • 現場や作業場でラジオやテレビを楽しみたい職人さん

逆に、「リビングで使うサブテレビ」や「録画機能付きの普通のテレビ」を求めているなら、素直に家電メーカーのポータブルテレビを選んだほうがコスパはいいです。

まとめ:マキタの充電式テレビ「TV100」は防災&アウトドアの心強い味方

マキタのテレビ「TV100」は、決して万人向けの製品ではありません。

でも、マキタのバッテリーをすでに持っている人や、防災意識の高い人にとっては「これしかない」と思える唯一無二の存在です。

バッテリーで11時間もつ安心感、防水性能によるタフさ、ラジオとBluetoothとUSB再生までこなす多機能ぶり。高いだけの理由はちゃんとあります。

気になった人は、ぜひお近くのマキタ販売店やオンラインショップで実物をチェックしてみてください。マキタ TV100でも取り扱いがあるので、レビューを読んでみるのもおすすめです。

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