マキタの4サイクル草刈機は本当に買いか?評判と性能、選び方のコツ

マキタ

「草刈機が欲しいけど、混合ガソリンを作るのが面倒だな…」
「バッテリー式だと途中で充電が切れそうで不安」

そんなふうに悩んでいるなら、マキタの4サイクル草刈機は一度チェックしてみる価値があります。

ただ、ここで大事な話を先にしておきますね。

マキタの4サイクル草刈機は、実はもう生産が終了しています。

2022年にマキタはガソリンエンジン製品の新規開発・生産から撤退したんです。今出回っているのは「在庫限り」の商品。家電量販店の店頭で見かけることはほぼなくなりました。

「え、じゃあ買えないの?」って思いますよね。

でも大丈夫。まだ手に入れる方法はあります。この記事では、4サイクル草刈機の本当の評判や、今から買うときの注意点、そして「それでも欲しい」と思ったときの探し方まで、包み隠さずお話ししていきます。

なぜ今さらマキタの4サイクル草刈機が気になるのか

「生産終了してるなら、わざわざ選ぶ必要ないんじゃないの?」

そう思うのも当然です。でも、実際に検索してみると「マキタ 4サイクル 草刈機」というキーワードで調べている人が今でもたくさんいるんですよね。

理由はシンプル。

混合ガソリンを作らなくていい。レギュラーガソリンをそのまま入れられる。

2サイクルエンジンの草刈機って、ガソリンとオイルを決まった比率で混ぜる「混合油」が必要なんです。これが意外と面倒。計量カップ出して、こぼさないように入れて、余ったら保存方法に気をつけて…。

4サイクルならそんな手間とは無縁。車やバイクと同じように、レギュラーガソリンを給油口に入れるだけ。これだけで「草刈機ってこんなに楽だったんだ」って感動する人、結構多いんですよ。

実際のところ、性能はどうなの?2サイクルやバッテリー式と比べてみた

ここからは、実際に使った人の声やスペックをもとに、率直な比較をしていきます。

パワーと使用感

マキタの4サイクルエンジンは排気量25.4cc。数字だけ見ると「小さい?」と思うかもしれませんが、家庭菜園や庭の手入れレベルなら必要十分です。

むしろ注目したいのは振動の少なさ。2サイクル特有の「ブルブルブルッ」という強い振動がかなり抑えられていて、長時間作業しても手が痺れにくいという評判をよく聞きます。

「前使ってた2サイクル機より明らかに疲れにくい」
「アイドリングが静かで、早朝の作業でも近所迷惑になりにくい」

こんな口コミが目立ちますね。

重量について

本体重量は約5.2kg。正直に言うと、最近のバッテリー式(40Vmaxシリーズなど)と比べると1kgほど重いです。

ただ、「重い」と感じるかどうかは使い方次第。エンジン式の場合、肩掛けベルトで体に固定するので、実作業中はそこまで負担に感じないという意見も多いですよ。

バッテリー式との比較で迷ったら

「4サイクルか、バッテリー式か」で悩んでいる人、すごく多いです。

それぞれの強みをざっくりまとめると…

4サイクルを選ぶ理由

  • 燃料さえあれば半日でも一日でも動かせる(休憩なしで連続作業できる)
  • 充電切れの心配ゼロ
  • レギュラーガソリン対応で燃料管理がラク

バッテリー式を選ぶ理由

  • とにかく軽い
  • スイッチ一つで始動、エンジン始動の手間がない
  • 排ガスゼロ、静音性が高い

「年に数回、広い敷地をガッツリ刈る」なら4サイクル。
「こまめに庭の手入れをする」ならバッテリー式。

こんな基準で考えてみてください。

4サイクル草刈機にまつわる「ちょっと意外な注意点」

ここ、意外と知らない人が多いので書いておきますね。

4サイクルでもオイル交換は必要です。

「混合ガソリン不要=オイル管理不要」って思い込んでしまう人、結構いるんです。でも4サイクルエンジンにはエンジンオイルが入っていて、定期的な点検と交換が必須。

取扱説明書に従って、レベルゲージで残量をチェックしたり、シーズンごとに交換したりする手間はあります。とはいえ、混合ガソリンを作るストレスに比べたら「年に1回オイル交換するだけ」なので、そこまで大きな負担ではないですよ。

あともう一点。

部品供給や修理対応の今後について

マキタは生産終了後も一定期間は補修部品を供給するとアナウンスしています。ただ、今後何年も使い続けることを考えると、バッテリー式に比べて部品入手性が徐々に下がっていく可能性は頭の片隅に置いておいたほうがいいかもしれません。

今から購入するならどこで探す?在庫の見つけ方

さて、ここが一番気になるところですよね。

「欲しいけど、どこに売ってるの?」

先ほども書いた通り、店頭在庫はほぼ壊滅状態です。じゃあどこで探すかというと…

ネット通販一択です。

特にマキタ 草刈機 4サイクルあたりで検索すると、新品在庫を持っているショップが見つかることがあります。

ただ、人気モデルはすぐに売り切れるので「見つけたら即決」が鉄則。迷っているうちに在庫切れ…なんて話もよく聞きます。

あとはAmazonの「Amazon Warehouse(中古品・アウトレット)」も狙い目。箱に傷がついただけの未使用品が割引価格で出ることがあって、口コミでも「アウトレットで安く買えた」という声をよく見かけます。

ちなみに型式でいうと「EBH252U」が代表的。これがマキタの4サイクル草刈機のメインモデルです。

価格の目安

新品で4万円前後。中古やアウトレットなら3万円台前半で見つかることも。

「バッテリー式なら2〜3万円台で買えるのに、なぜわざわざ?」と思うかもしれませんが、4サイクルは「最後のガソリンエンジンモデル」として根強いファンがいるんですよね。

どうしても見つからなかったときの代替案

もしどうしても4サイクルの在庫が見つからなかった場合のことも考えておきましょう。

マキタには「パワーヘッドシステム」という面白い製品があります。バッテリー式のパワーユニットに、草刈機やポールソー、耕うん機などのアタッチメントを付け替えて使える仕組みです。

マキタ 充電式草刈機 MUR189のようなモデルがこれにあたります。

初期投資は少し高くなりますが、草刈機以外のアタッチメントを買い足せば「一台で何役もこなせる」のが魅力。「4サイクルが見つからないなら、こっちもアリかも」と考える人も増えています。

結局、マキタの4サイクル草刈機は「買い」なのか?

ここまで読んでくれたあなたに、率直な答えを。

「レギュラーガソリンの手軽さ」と「エンジンならではの長時間稼働」を求めるなら、今のうちに確保しておく価値はあります。

ただし、生産終了モデルであることは事実。長期的なサポート面を考えたらバッテリー式に軍配が上がるのも否定できません。

「庭の草刈りを年に数回しかしない」「近所にガソリンスタンドが近くて燃料補給が楽」という人には、4サイクルは今でも十分魅力的な選択肢です。

逆に「とにかく軽さ重視」「メンテナンスは一切したくない」という人は、素直にバッテリー式を選んだほうが後悔しないと思います。

どちらを選ぶにしても、あなたの作業スタイルに合った一台が見つかることを願っています。

在庫があるうちに、ぜひ一度マキタ 草刈機 4サイクルで検索してみてくださいね。

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