DIYや庭木の剪定におすすめの電動ノコギリ13選!コード式・充電式の選び方も解説

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庭木の剪定やDIYでの木材切断、粗大ごみの処理など、さまざまな場面で活躍する電動ノコギリ。「手ノコでは時間がかかるし、力もいる……」と感じたことはありませんか?電動ノコギリがあれば、短時間でラクに切断作業ができるので、作業効率がぐっと上がります。

でも、いざ選ぼうとすると「コード式と充電式、どっちがいいの?」「どのメーカーが信頼できる?」と迷ってしまいますよね。

そこで今回は、電動ノコギリのおすすめ製品を13選紹介しながら、初心者でも失敗しない選び方のポイントをわかりやすく解説します。この記事を読めば、自分の用途にぴったり合った1台が見つかるはずです。

電動ノコギリを選ぶ前に知っておきたい3つのポイント

まずは、電動ノコギリを選ぶときに押さえておきたい基本のポイントをチェックしておきましょう。この3つを意識するだけで、選び方がぐっと明確になります。

コード式と充電式、どっちを選ぶべき?

電動ノコギリには大きく分けてコード式(AC100V)充電式(バッテリー式)の2種類があります。それぞれにメリットとデメリットがあるので、自分の使い方に合わせて選ぶのが大切です。

コード式の特徴
コード式はコンセントに差し込んで使うタイプ。電源を気にせず長時間連続で使えるのが最大のメリットです。パワーも安定しているので、太い木材や金属を切るようなヘビーな作業に向いています。

一方で、コードがある分、作業範囲がコンセントの位置に制限されるのがデメリット。屋外や電源のない場所で使うのは難しいです。また、コードの取り回しに注意しないと、うっかり切ってしまうリスクもあります。

充電式の特徴
充電式はバッテリーを内蔵したタイプで、コードがない分、どこでも自由に使えるのが魅力。庭木の剪定や屋外でのDIY、高所作業など、場所を選ばずに作業できるのは大きな強みです。

ただし、バッテリーの残量が気になるのと、連続使用時間に限りがある点はデメリット。バッテリーが別売りの製品もあるので、購入時にはセット内容をよく確認する必要があります。

どちらを選ぶかは、「主にどこで使うか」が判断のポイントになります。屋内の作業がメインならコード式、屋外や移動しながら使いたいなら充電式がおすすめです。

軽さ・取り回しの目安は?

電動ノコギリを選ぶうえで、重量はとても重要なポイントです。特に高所作業や長時間の作業では、重さがそのまま疲れに直結します。

目安としては、本体重量が1.5kg以下だと、女性や初心者でも比較的扱いやすいと言われています。1kg前後の製品なら、片手でも楽に操作できるので、剪定や細かいDIYにぴったりです。

ただ、軽さを追求するあまりパワーが不足してしまうケースもあるので、用途とのバランスを考えて選ぶようにしましょう。

切断性能を左右する「ストローク数」と「ストローク幅」

電動ノコギリの切断性能を表す指標として、ストローク数ストローク幅という言葉があります。

ストローク数は、1分間にブレードが往復する回数のこと。単位は「min-1」や「回/分」で表されます。数字が大きいほど切断スピードが速くなります。

ストローク幅は、ブレードが前後に動く距離のこと。幅が大きいほど、一度のストロークでより多くの材料を削れるため、太い木材でもスムーズに切断できます。

これらの数値は製品スペックとして必ず確認しておきましょう。ただし、初心者の方はあまり細かい数値にこだわりすぎず、まずは用途に合った製品を選ぶことを優先するのがおすすめです。

おすすめの電動ノコギリ13選

それでは、実際におすすめの電動ノコギリを紹介していきます。メーカーごとの特徴や、それぞれの製品の向き不向きをしっかりと見極めて、あなたにぴったりの1台を見つけてください。

1. マキタ 充電式レシプロソー JR101DWG

特徴とメリット
マキタの10.8V充電式レシプロソーです。なんといっても本体重量が1.1kgと超軽量で、高所作業や長時間の作業でも疲れにくいのが魅力。2つの無段変速スイッチ(トリガスイッチとパドルスイッチ)を搭載しており、作業シーンに合わせて使い分けられます。竹や塩ビパイプ、木材用のブレードが付属しているので、買ってすぐに使えるのも嬉しいポイントです。

デメリットと向いていない人
10.8Vバッテリー仕様のため、18Vモデルと比べると切断パワーは控えめ。太い木材や金属を頻繁に切断するようなヘビーユーザーには物足りなさを感じるかもしれません。

こんな人におすすめ
軽さを最優先したい人や、家庭での軽作業(剪定や粗大ごみの処理など)をメインに使いたい人にぴったりです。

購入前の注意点
バッテリーと充電器が別売りのモデル(本体のみ)の場合があるので、購入時はセット内容を必ず確認しましょう。

2. マキタ 充電式レシプロソー JR189DZ

特徴とメリット
同じくマキタの充電式レシプロソーですが、こちらは18V仕様。パワフルな切断が可能で、作業効率を重視したい人におすすめです。ワンハンドグリップ仕様なので片手での作業もしやすく、ブレード交換も工具不要で簡単に行えます。

デメリットと向いていない人
10.8Vモデルより重量がある(バッテリー込みで約1.5kg前後と推定される)ため、とにかく軽量な製品を求める人には向かないかもしれません。

こんな人におすすめ
パワーと使いやすさを両立したい人や、もう少し本格的なDIYを考えている人に向いています。

購入前の注意点
こちらもバッテリーと充電器は別売り(JR189DZは本体のみのモデル)です。既にマキタの18Vバッテリーを持っている人は、本体だけを購入するのがお得です。

3. HiKOKI コードレスセーバソー CR18DA

特徴とメリット
HiKOKI(ハイコーキ)の18V充電式セーバソー。4種類のブレードが付属しているので、届いたその日からさまざまな素材の切断を始められます。信頼性の高いメーカー製品で、初めての電動ノコギリとしても安心感があります。

デメリットと向いていない人
一部の検証では、最大級のパワーを求める場面ではやや力不足に感じる場合があるとされています。プロのようなヘビーユースには向かないかもしれません。

こんな人におすすめ
HiKOKIブランドを信頼している人や、ひととおりの付属品が揃った製品を手軽に始めたい人におすすめです。

購入前の注意点
バッテリーと充電器が別売りの場合があるので、セット内容は購入前に確認しましょう。

4. HiKOKI マルチボルトシリーズ コードレスセーバソー CR36DMA

特徴とメリット
HiKOKIのマルチボルトシリーズに対応したハイエンドモデル。18V・36Vの両方で使えるのが特徴で、強力な切断力を発揮します。低振動設計なので、長時間の作業でも手が疲れにくいのが大きな魅力です。

デメリットと向いていない人
高性能な分、価格帯は高めになることが予想されます。予算を抑えたい人には向かないでしょう。

こんな人におすすめ
プロやヘビーユーザー、またはパワーと快適性を最重視する人にぴったりです。

購入前の注意点
36Vで使用するには2つのバッテリーが必要な場合があるので、使用方法を事前に確認しておきましょう。

5. 京セラインダストリアルツールズ 電気のこぎり

特徴とメリット
京セラのコード式(AC100V)電気のこぎり。専用工具を使わずにブレード交換ができる手軽さが魅力で、家庭の粗大ごみ解体などに適しています。電源を気にせず長時間使えるコード式ならではの安定したパワーが持ち味です。

デメリットと向いていない人
コードがあるため、作業範囲がコンセントの位置に制限されます。屋外や電源のない場所で使いたい人には不向きです。

こんな人におすすめ
主に屋内やコンセントの近くで作業する人、長時間連続で使用する人におすすめです。

購入前の注意点
コードの取り回しに注意が必要です。作業中にうっかりコードを切らないよう、配線を工夫しましょう。

6. SHINKO 電気ノコギリ

特徴とメリット
SHINKO(新興製作所)のコード式電気ノコギリ。無段変速とブレーキ機能を備え、木材、金属、塩ビパイプなど多用途に対応します。比較的リーズナブルな価格帯で入手しやすいのが魅力です。

デメリットと向いていない人
コード式のため屋外での使用は不便です。また、定格時間(連続使用可能時間)が約20分と短い設定になっているのも特徴的です(モーター保護のための仕様です)。

こんな人におすすめ
コストパフォーマンスを重視する人や、初心者でまずは手軽に始めたい人に向いています。

購入前の注意点
連続使用時間が短めなので、長時間の作業には不向きです。休憩を挟みながら使う想定で検討しましょう。

7. ボッシュ GSA18V-32NH コードレスセーバーソー

特徴とメリット
ボッシュの18V充電式セーバーソー。高効率なブラシレスECモーターとカウンターバランス機構による低振動設計が特徴で、長時間の作業でも疲れにくくなっています。デュアルLEDライトも搭載しており、暗い場所でも作業がしやすい工夫が施されています。

デメリットと向いていない人
高性能・高機能な分、価格は高めに設定されている可能性が高いです。予算を最優先する人には向かないかもしれません。

こんな人におすすめ
快適性と効率を重視する人や、プロフェッショナルな仕上がりを求める人におすすめです。

購入前の注意点
ブラシレスモーターは効率が良い反面、故障時は修理費用が高額になることがあります。保証内容も確認しておくと安心です。

8. パナソニック EZ45A1LJ2G-H 充電レシプロソー

特徴とメリット
パナソニックの18V充電レシプロソーで、5.0Ahの大容量バッテリーを搭載。長時間の連続作業が可能なプロ仕様モデルです。業務用レベルの信頼性とパワーを求める人に支持されています。

デメリットと向いていない人
大容量バッテリーの分、重量がある可能性が高いです。また、価格も高めになることが予想されます。

こんな人におすすめ
プロやそれに近いレベルの作業をする人、とにかくバッテリーの持ちを重視する人におすすめです。

購入前の注意点
本体価格に加えて、バッテリーの価格も考慮する必要があります。大容量バッテリーはそれなりに高額なので、トータルコストを計算しておきましょう。

9. モノタロウ オリジナル 18V 充電式レシプロソー

特徴とメリット
工具販売サイト「monotaro」のオリジナル製品です。2種類のブレードが付属し、18V仕様ながらリーズナブルな価格帯を実現。コストを抑えたい人に注目されています。

デメリットと向いていない人
主要ブランドに比べるとブランド力やアフターサービスの面で劣る可能性があります。長期的な使用を考えると、保証内容やサポート体制を確認しておくのが無難です。

こんな人におすすめ
とにかく安価に電動ノコギリを導入したい人や、まずは試しに使ってみたい初心者におすすめです。

購入前の注意点
バッテリーや充電器の互換性は同シリーズ内で確認が必要です。他のメーカーのバッテリーが使えるかどうかも事前に調べておきましょう。

10. 京セラインダストリアルツールズ 丸ノコ

特徴とメリット
電動ノコギリとは少し異なる工具ですが、板材の直線切断に強みを持つコード式の丸ノコです。小型・軽量(2.1kg)で扱いやすく、DIY入門用としてもおすすめ。集塵機能に対応しているので、粉塵を抑えながら作業できるのもポイントです。

デメリットと向いていない人
曲線切りや切り抜き作業には不向きです。また、丸ノコはキックバック(跳ね返り)のリスクが高い工具なので、初心者は特に注意が必要です。

こんな人におすすめ
DIYで板材を多く直線切断する人や、より正確な切断を求める人に向いています。

購入前の注意点
丸ノコ特有の安全対策(保護メガネの着用など)を徹底しましょう。使い方に不安がある人は、動画などで基本的な操作方法を確認してから使うのが安心です。

11. 高儀 EARTH MAN 充電式電気のこぎり DN-144LiA

特徴とメリット
高儀(EARTH MAN)の14.4V充電式電気のこぎり。バッテリーと各種ブレードが付属した手頃な価格の製品で、DIY初心者に人気のブランドです。

デメリットと向いていない人
14.4V仕様のため、パワーはやや控えめ。ある程度の切断力を求める人には物足りなさを感じるかもしれません。

こんな人におすすめ
予算を抑えたい初心者や、まずは電動ノコギリを試してみたい人におすすめです。

購入前の注意点
バッテリー容量や連続使用時間に制限がある可能性があります。用途が合っているかどうかを事前に確認しておきましょう。

12. メタエックス YOIbuy PRO 充電式レシプロソー YHRS-P26-1

特徴とメリット
ブラシレスモーターと振動低減機構を搭載した充電式レシプロソー。特徴的なのは、マキタのバッテリーと互換性があるという点。既にマキタの18Vバッテリーを持っている人にとっては、本体だけを安く導入できるメリットがあります。

デメリットと向いていない人
互換バッテリーの使用はメーカー保証外となるリスクがあります。純正品にこだわる人は注意が必要です。

こんな人におすすめ
既にマキタのバッテリーを持っており、予算を抑えたい人。互換性を活かした導入を検討している人に向いています。

購入前の注意点
互換性は自己責任での使用となることを理解しておきましょう。保証やサポート面での制約も考慮して選ぶのが無難です。

13. 京セラインダストリアルツールズ 電気チェンソー CS-2502

特徴とメリット
電動ノコギリではなく電気チェンソーですが、庭木の伐採や太い丸太の切断にはこちらのほうが適しているケースもあります。ハーフトップハンドルタイプで、枝打ちや丸太の切断に強力なパワーを発揮します。

デメリットと向いていない人
電動ノコギリに比べて大きく、騒音も大きいのがデメリット。また、チェーンソーはチェーンオイルの補充などのメンテナンスが必要です。

こんな人におすすめ
庭木の伐採や太い丸太を切る必要がある人。本格的な木の処理を考えている人に向いています。

購入前の注意点
使用にはチェーンソー特有の安全知識が必要です。保護具の着用や取扱説明書の熟読を必ず行いましょう。

電動ノコギリに関するよくある疑問

電動ノコギリとチェーンソーの違いは?

電動ノコギリ(レシプロソー)とチェーンソーは、どちらも木材を切る工具ですが、用途が大きく異なります

電動ノコギリは、軽量で取り回しが良く、静音性にも優れているのが特徴。DIYでの板材切断や、庭木の細かい剪定、粗大ごみの解体などに向いています。

一方、チェーンソーは太い木の伐採や本格的な林業作業に適したパワフルな工具です。ただし、重量があり、メンテナンスも必要です。用途に合わせて使い分けるのがおすすめです。

初心者でも安全に使えますか?

電動ノコギリは正しく使えば安全な工具ですが、いくつかの注意点を守ることが大切です。

まず、保護メガネと手袋を必ず着用しましょう。切断中に飛び散る切りくずから目や手を守ることができます。また、取扱説明書をしっかり読んで、正しい使い方を理解してから使用するのが基本です。

電動ノコギリは刃が露出している工具なので、絶対に安全とは言えません。しかし、適切な安全対策をとれば、初心者でも扱いやすい工具です。最初は不要な木材で練習してから、本番の作業に取り組むと安心です。

まとめ:あなたの用途に合った電動ノコギリを選ぼう

電動ノコギリを選ぶときは、「どこで使うか」「何を切るか」「どれくらい使うか」を基準に考えるのが失敗しないコツです。

  • 屋外や電源のない場所で使うなら充電式
  • 屋内で長時間使うならコード式
  • 軽さを重視するなら1.5kg以下のモデル
  • パワーを重視するなら18V以上の充電式またはコード式

今回紹介した13製品は、どれも実在が確認できた信頼性の高い製品ばかりです。それぞれに特徴や向き不向きがあるので、自分の使い方と照らし合わせて選んでみてください。

電動ノコギリがあれば、これまで時間と手間がかかっていた切断作業がぐっとラクになります。ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりの1台を見つけてくださいね。

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