マキタのグラストリマおすすめ6選。電池式で快適な庭づくりをサポート

マキタ

庭の手入れって、気づいたら雑草が伸び放題で「うわっ」てなりますよね。特にこれからの季節、草の成長スピードに追いつけなくて休日が草刈りで消える…なんて経験、ありませんか。

でもエンジン式の草刈機って、音がうるさいし排ガス臭いし、なにより重たくて取り回しが悪い。週末の朝から近所迷惑になるのも気が引ける。

そこで選択肢に入ってくるのが、マキタのバッテリー式グラストリマです。

「バッテリー式って本当にパワー足りるの?」って思いますよね。実は今のマキタの36Vモデル、エンジン式の30ccクラスに迫るパワーを持ってるんです。しかも驚くほど静かで、振動も少ない。これ、実際に使ってみると「もうエンジン式には戻れない」って声が多いのもうなずけます。

今回は、マキタのグラストリマの中から用途別におすすめモデルを6つ厳選してご紹介します。既にマキタの工具をお持ちの方も、これから初めて購入する方も、ぜひ参考にしてください。

マキタのグラストリマを選ぶ前に知っておきたい3つのポイント

いきなり製品紹介に入る前に、まずはマキタのグラストリマ選びで失敗しないための基礎知識をお伝えします。この3つを押さえておけば、自分に合った一台が必ず見つかります。

ポイント1:バッテリー電圧でパワーが変わる

マキタのグラストリマには大きく分けて「18Vモデル」と「18V×2(36V)モデル」の2種類があります。

18Vモデルは軽量コンパクトで、ちょっとした芝生の縁刈りや花壇周りの仕上げに向いています。片手で扱えるモデルも多く、女性や高齢の方でも無理なく使えるのが魅力です。

一方、36Vモデルはバッテリーを2本同時に使うことで高いパワーを発揮します。広い庭や密度の高い雑草、少し太めの茎もしっかり刈れます。「バッテリー式だから非力」というイメージは、この36Vモデルで完全に覆されました。

ポイント2:「本体のみ」か「セット品」かでコストが変わる

これ、めちゃくちゃ大事なポイントです。

既にマキタの18Vバッテリー(スライド式)をお持ちなら、「本体のみ」のモデルを選ぶだけでOK。バッテリーと充電器は手持ちのものがそのまま使えます。

「本体のみ」はマキタ XRU15Zのように型番の末尾に「Z」がつくのが特徴です。逆に「PT」や「RGX」とつくのはバッテリーと充電器がセットになったモデル。初めてマキタ工具を買う方はこちらを選びましょう。

ちなみにマキタの18Vバッテリーは、インパクトドライバーや掃除機、草刈機まで共通で使えるのが最大の強み。バッテリーが増えれば増えるほど、他の工具の導入コストが下がっていく好循環が生まれます。

ポイント3:シャフト形状で使い勝手が変わる

グラストリマには「ストレートシャフト」と「カーブシャフト」があります。

ストレートシャフトはその名の通り真っすぐ。先端まで力が伝わりやすく、広い範囲を効率的に刈るのに向いています。本格的に草刈りをしたいならこちら。

カーブシャフトは先端が曲がっていて、足元の障害物を避けやすい形状です。花壇の縁や庭木の根元など、細かい場所の処理に重宝します。

おすすめモデル6選【用途別】

それでは具体的なモデルを見ていきましょう。用途に合わせて選べるよう、カテゴリごとに紹介します。

広い庭・本格草刈り向け36Vモデル

1. マキタ XRU16Z

パワーと扱いやすさのバランスが絶妙なモデルです。

ブラシレスモーター搭載で、36Vの高出力をしっかり刈り取り力に変換します。特徴的なのは「リバースローテーション機能」。草が絡まったときにスイッチ一つで逆回転させれば、絡まりがスッと解消されるんです。これ、実際に使うと地味に感動します。

ループハンドルなので両手でしっかり保持でき、長時間作業でも疲れにくい設計。回転数は3段階に切り替え可能で、状況に応じてバッテリー消費を抑えられます。

2. マキタ XRU15Z

XRU16Zとよく似ていますが、こちらはハンドルが「バリアブルグリップ」と呼ばれるタイプ。持ち手の位置を自由に調整できるので、身長や作業姿勢に合わせてベストなポジションで使えます。

「自分の体にフィットする草刈機が欲しい」という方にはこちらのモデルがおすすめです。パワーや機能面はXRU16Zと同等で、もちろんリバースローテーション機能も搭載。バッテリーはマキタ 18V バッテリー BL1860Bのような6.0Ahクラスを使えば、連続作業時間も十分確保できます。

軽作業・仕上げ向け18Vモデル

3. マキタ XRU23Z

「重たい草刈機はちょっと…」という方にぴったりな軽量コンパクトモデル。

本体質量はわずか2.3kg。18Vバッテリー1本で駆動するため、バッテリー込みでも3kg台と非常に軽量です。片手でも扱えるサイズ感なので、庭の隅っこや植え込みの周りなど「ついで刈り」に最適。

パワーは36Vモデルに劣りますが、こまめに手入れしている芝生や柔らかい雑草なら十分な刈り取り力があります。なにより「気軽にサッと出して使える」という気軽さが最大の魅力です。

4. マキタ XRU13Z

カーブシャフト採用の18Vモデル。先端が曲がっていることで、花壇の縁や庭木の根元など、ストレートシャフトだと刈りにくい場所にもアプローチしやすくなっています。

芝生と花壇の境界線をきれいに整えたい、そんなシーンで真価を発揮します。こちらも質量は2.4kgと軽量で、女性の方からも「これなら私でも使える」と評判です。

多用途に使えるカップルシャフト式

5. マキタ XUX02SM1X4

これはグラストリマに留まらない「パワーユニット」です。

エンジン部分に相当する動力部に、用途に応じて様々なアタッチメントを装着できるシステム。標準ではグラストリマヘッドが付属しますが、別売りのヘッドを買えばポールソー(高枝切り)や刈払機、さらには耕運機にも早変わりします。

「庭木もあるから高枝切りも欲しい」「畑もやってるから耕運機も…」という方は、この一台で複数の用途をカバーできるので結果的にコスパが良くなります。36Vのパワフルな動力で、どのアタッチメントもストレスなく使えます。

コスパ重視・初めての一台に

6. マキタ MUR190DZ

あまり知られていませんが、マキタには「充電式草刈機」というカテゴリのエントリーモデルも存在します。

グラストリマより刈り幅は狭いものの、その分軽量で価格も抑えめ。「とにかく安くマキタの草刈機デビューしたい」という方や「庭は狭いけど草刈りが面倒」という方におすすめです。

シャフトが伸縮するので、収納時はコンパクトになるのも嬉しいポイントです。

マキタのグラストリマが選ばれる理由

ここまで製品を見てきて「でも実際、他メーカーと何が違うの?」という疑問が湧くかもしれません。マキタを選ぶ決定的な理由を整理しておきます。

驚くほどの静かさ

バッテリー式草刈機全般に言えることですが、マキタのグラストリマは特に静粛性に優れています。エンジン式のような爆音とは無縁で、住宅街でも早朝や夕方に気兼ねなく作業できます。

実際のユーザーレビューでも「近所迷惑を気にせず使えるのが嬉しい」「隣の家との距離が近いけど苦情が来たことがない」といった声が多数。騒音トラブルを気にする必要がないというのは、想像以上に大きなメリットです。

バッテリーの互換性

これはマキタユーザー最大の強みと言っていいでしょう。

マキタの18Vバッテリーは、草刈機だけでなくインパクトドライバーや丸ノコ、掃除機、ブロワー、果てはコーヒーメーカーまで、数百種類の工具と互換性があります。

例えばマキタ 18V バッテリー BL1830Bのようなバッテリーを一つ持っていれば、必要な工具を「本体のみ」で買い足していける。この経済的なメリットは他メーカーではなかなか真似できません。

逆回転機能の実用性

先ほども触れましたが、マキタの一部モデルに搭載されているリバースローテーション機能は本当に便利です。

草刈りをしていると、どうしても刈った草やツルが刃に絡まることがあります。エンジン式だと、いちいち止めて手で取り除くしかありません。でもこの機能があれば、スイッチを逆回転に切り替えるだけで絡まりがスッと取れる。作業の中断時間が劇的に減るので、トータルの作業効率が全然違ってきます。

まとめ:あなたにぴったりの一台はどれ?

マキタのグラストリマは、モデルによって得意なシーンが異なります。

広い庭でガッツリ草刈りしたいなら36Vモデルのマキタ XRU16Zマキタ XRU15Z。ちょっとした手入れや仕上げ作業がメインなら18Vモデルのマキタ XRU23Zマキタ XRU13Z。庭仕事の幅を広げたいならカップルシャフト式のマキタ XUX02SM1X4が正解です。

既にマキタの工具をお持ちなら「本体のみ」で、これから始めるなら「セット品」で。この選択だけでコストが大きく変わります。

エンジン式の騒音や排ガス、メンテナンスの手間から解放されて、週末の庭仕事がちょっと楽しみになる。そんな体験を、ぜひマキタのグラストリマで味わってみてください。

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